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技術士制度
技術士とは、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画・研究・設計・分析・試験・評価およびこれらの指導に関する業務を行う者のことです。
技術士制度は科学技術の向上と国民経済の発展を目的として制定されました。技術士は、昭和32年制定、昭和58年改正の技術士法を、その拠り所としています。
技術士となるのは文部科学大臣が実施する技術士試験に合格し、技術士登録簿に登録されなくてはなりません。技術士となった人には、信用失墜行為の禁止、秘密保持義務、公益確保の責務、名称表示の義務、資質向上の義務など、幾つかの義務が課せられます。技術士は、これらの義務を果たす故に、社会的信頼性を有し、顧客から安心して仕事をまかせてもらえるとも言えるのです。
技術士には機械部門から原子力・放射線部門までの、いわゆる20部門と呼ばれる技術部門と、総合技術監理部門の合わせて21部門があります。これらの部門は技術士法施行規則で定められているのですが、試験は部門ごとに実施されます。
現在、技術士の数は約4万人とされていますが(平成11年調べ)、うち約半数は建設部門に登録されています。これは国土交通省などが所管する公共事業で、技術士が資格要件に挙げられていることが一因と考えられます。
技術士の登録部門は絶対的なもので、それこそが先述の「名称表示の義務」でもあるのですが、考え方としては全ての技術は根幹で繋がっているものとされています。ですから技術を極めれば、他部門の技術士であっても、例えば建設に関する高度な技術にも携われるはずなのです。これが総合技術監理部門の考え方なのですが、残念ながら現実には、ここまでの考えは現在のところ認知されていないようです。
カテゴリー:技術士とは
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当サイトでは、そのうちの応用理学部門に絞って、色々な過去問の問題集から、第一次試験を突破するためのポイントを解説致しますので、どうぞ、ごゆるりと閲覧下さい^^
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