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私ごとですが...
実は今年の8月、技術士第二次試験を応用理学部門で受験します。そろそろ受験回数を人に言うのも恥ずかしくなってきた最近ではありますが、「今年こそ」と張り切っています。
もともとは、仕事上の必要性(ご他聞にもれず、公共事業の入札参加資格と技術点アップです)から取得を試みたのですが、受験回数を重ねるうちに少しずつ心情に変化が見られるようになってきました。
まず高等の科学技術とは何かということを、改めて考えさせられています。最初の頃こそ、新技術に関する知識を詰め込むような勉強をしていましたが、何か違うんじゃないかと思い始めています。
世の中を取り巻く色々な問題というのは、実は根っこの部分で繋がっていて、技術士というのは、その本質のようなものを洗い出し抽出して、その解決策のようなものを導き出すことが求められているのではないかと思います。
知識だけなら、大学を出たばかりの方が最新のものに触れていた訳ですから、ある意味豊富ですよね。技術士の受験資格に実務経験が挙げられているのは、そうではなくて、その本質のようなものを見極める力が要求されているのではないでしょうか。
それと、お金を貰って科学技術に関する業務を行うという点についても考えさせられます。知識をひけらかすだけなら、先生としては偉いのかも知れません。しかしプロとしてはどうなのでしょうか?
同じ「士」の付く職業に弁護士があります。法律を駆使して顧客の利益のために法廷などで争う仕事です。技術士も使う道具は法律ではなく科学技術ですが、似たような側面があるのではないでしょうか。
毎年の恒例行事になってしまった技術士受験ですが、そんなことを考えさせられる機会となっています。
カテゴリー:技術士とは
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当サイトでは、そのうちの応用理学部門に絞って、色々な過去問の問題集から、第一次試験を突破するためのポイントを解説致しますので、どうぞ、ごゆるりと閲覧下さい^^
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