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試験対策私案
技術士試験まで一ヶ月を、切り、そうです...。
昨年の今頃は技術士試験制度の大変更を受けて「経験論文がなくなった分、筆記試験の合格者が大増加する。そして、その分東京(口頭試験)でバッサバッサ斬られるんじゃないか?」とか「そんなに筆記試験を合格させても、口頭試験の試験官の数も限られているし、会場の収容人数の問題だってある。まして口頭試験の試験時間は1.5倍に延びているのだし、むしろ口頭試験が延びた分だけ筆記で落とすんじゃないか?」などという流言飛語(?)が誠しやかに囁かれていました。
蓋を開けてみると、筆記試験の合格率がやや高くなり、筆記試験合格者のうちの口頭試験合格率がやや低くなって、結果として全体の合格率は平年並みだったようです。
技術士試験の勉強法には、人によって色々意見が違うみたいです。それだけ、この試験の採点基準が不透明で難しいということなのでしょう。全てが論文形式の出題なのですから、当然と言えば当然なのかも知れません。また、そのことは逆説的には科学技術において本当の正解とは何かと問われていると言えるのかも知れません。
例えば「少子高齢化問題の解決策」なんて本当の所は誰にも判りゃしませんよね。あれば、とっくにやっているでしょう。そんな問題に対して回答する試験なんですから、正しい回答の方法も一つだけではないのではないでしょうか。
なので、とりあえず次からは科学技術白書や科学雑誌などから抽出した流行っぽいキーワードに対して解説を付けてみようと思っています。もし参考になれば幸いです。ただし私は先述のように、言うのも恥ずかしい位の不合格体験者ですから、そこだけはくれぐれもお忘れなく。
カテゴリー:技術士とは
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