筆記試験受験後の感想
本日、技術士二次試験筆記試験を受験してきました。受験直前まで、今入ってる現場が終了するのかどうかわからずヒヤヒヤしましたが、結果的には5日の余裕を残しての終了でした。別に私の為にではないのでしょうが、トラブルなく作業を遂行してくれた作業員の皆さんと、天候に感謝です。
さて午前中の応用理学一般は「水資源」と「防災教育」がテーマでした。誰に聞いたのか忘れましたが、世界が直面していて最も緊急に取り組まなければならない課題は、食料問題でもエネルギー問題でもなく、水資源問題なのだそうです。その意味でタイムリーと言えばタイムリーな設問かも知れません。
一方の防災教育は防災白書からの出題でした。白書については、科学技術白書だけでなく、もう少し視野を広げないといけないと反省させられました。
いずれにしても、物理及び化学を選択科目にした人達は、どちらをどう回答したのでしょうか。少し地球物理及び地球化学に偏った出題のように感じます。
選択科目は例年通りでした。ただ、前半の解説・論述問題は2項目から1項目選択と選択の幅が狭まっていました。「グリーンタフ」と「リニアメント」から1項目選択は、なかなか厳しい選択でした。私もそうですが、西日本の受験生はグリーンタフを見たこと無い人の方が多いんじゃないでしょうか。
それはさておき、休憩挟んで約8時間。「とりあえず終った」というのが感想です。それにしても、年々周囲の受験生が若く見えるようになってきるのは寂しいものです。何とか今年で最後にしたいものです。
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